不動産売却コラム

\ 今すぐ相談したい方はお電話ください /

04-7137-9825

9:00-18:00(年末年始・お盆・GWは除く)

\ 最短1分!即日無料査定はこちら /

完全
無料
とりあえず査定してみる

\ 不安なことなど何でもご相談ください! /

LINE LINEで相談する

柏市でマンションを売却するには?売却相場や高く売るポイントを解説

公開日 2026.10.30

柏市のマンションを売りたいと考えたとき、まず気になるのは「いくらで売れるのか」ではないでしょうか。柏市の中古マンションは、最寄り駅や築年数によって価格が大きく変わります。

相場を知らずに売り出すと、値下げが続いたり、本来より安く手放したりするおそれがあります。この記事では、柏市でマンション売却を考えている方に向けて、売却相場の目安と高く売るポイント、柏市で注意したい点、売却の流れや費用・税金の要点を解説します。

柏市のマンション売却相場|駅と築年数で価格が大きく変わる

柏市の中古マンションの価格は、市全体の平均だけでは判断できません。ここでは公開データをもとに相場の目安を確認し、相場を見るときの注意点を整理します。

柏市の中古マンション価格の目安

不動産ポータルサイト「LIFULL HOME’S」の集計では、柏市の中古マンション(専有面積70㎡)の平均価格は2,521万円です。駅別に見ると、柏駅は3,770万円、南柏駅は2,609万円と、同じ柏市内でも1,000万円以上の差があります。

エリア平均価格(専有面積70㎡)
柏市全体2,521万円
柏駅3,770万円
南柏駅2,609万円

※LIFULL HOME’Sに過去3か月間に掲載された物件の平均価格(2026年9〜10月更新時点)。売り出し価格のため、実際の成約価格とは異なります。

柏駅はJR常磐線と東武アーバンパークラインの乗換駅で、市の中心部にあたります。駅からの距離や周辺の利便性が、価格に大きく影響していることがうかがえます。

築年数による価格の差

築年数によっても価格は大きく変わります。同じくLIFULL HOME’Sの集計(専有面積70㎡)では、築年数ごとの平均価格は次のとおりです。

  • 築5〜10年以内:5,008万円
  • 築15〜20年以内:3,727万円
  • 築20年超:1,883万円

築20年を超えると、築5〜10年以内の4割に満たない水準です。ただし、築年数が古いマンションでも、立地や管理状態がよければ買い手は見つかります。築年数だけで判断せず、駅からの距離や管理の状況も含めて、物件ごとに価格を見極めることが大切です。

売り出し価格と成約価格の違いに注意する

ポータルサイトの価格は、売主が希望して売り出している価格です。売り出し中の物件を集計しているため、なかなか売れずに残っている物件の価格も含まれます。実際には価格交渉を経て、売り出し価格より低い金額で成約することも少なくありません。

成約価格の目安としては、東日本不動産流通機構(東日本レインズ)のデータが参考になります。2025年度に千葉県で成約した中古マンションは平均2,904万円、1㎡あたり40.31万円で、前年度とほぼ同じ水準でした。首都圏全体では平均5,322万円と前年度より7.8%上がっており、千葉県の価格は首都圏ほど上がっていません。

ご自身のマンションに近い取引事例は、国土交通省の「不動産情報ライブラリ」や、不動産流通機構の「レインズ・マーケット・インフォメーション」で調べられます。同じマンションや近隣の成約事例を確認しておくと、査定額が妥当かどうかを判断しやすくなります。

柏市でマンションを高く売る5つのポイント

マンションを高く売るには、価格の決め方と販売のしかた、買い手に安心してもらうための準備が欠かせません。ここでは、マンションの売却で特に意識したい5つのポイントを紹介します。売却全般のコツは「高値売却のポイント」でも紹介しています。

複数社の査定を比べ、価格の根拠を確認する

査定額は不動産会社によって差が出ます。1社だけで決めず、複数社に査定を依頼して比べましょう。

比べるときは金額の高さだけでなく、どの成約事例をもとに算出したのかを確認することが大切です。相場より高すぎる査定額をうのみにすると、売れ残って値下げを重ねることになりかねません。会社選びのポイントは、「柏市で不動産売却におすすめの不動産会社10選」で紹介しています。

売り出し価格は価格交渉も見込んで決める

売り出し価格は、成約事例をもとに、価格交渉が入ることも見込んで設定するのが一般的です。高すぎる価格で売り出すと、問い合わせが集まらないまま時間がたち、「売れ残っている物件」という印象を持たれやすくなります。

売り出した後は、問い合わせや内覧の件数を不動産会社と定期的に確認しましょう。反応が少ない場合は、早めに価格や販売方法を見直すことも検討します。

囲い込みを避け、レインズの登録状況を確認する

囲い込みとは、不動産会社が売主・買主の双方から手数料を得るために、他社からの問い合わせを断ったり、物件の情報を隠したりする行為です。買い手が限られるため、売却の長期化や価格の低下につながります。なお、1社が売主と買主の両方を仲介する「両手仲介」そのものは違法ではありません。

2025年1月からは、不動産会社にレインズ(不動産会社間の物件情報システム)への取引状況の登録が義務付けられ、実態と異なる登録は行政処分の対象になりました。売主は、不動産会社から受け取る登録証明書の二次元コードから専用画面にアクセスし、「公開中」などのステータスを確認できます。

ただし、売主が確認できるのは登録の有無やステータスまでで、他社からの問い合わせを実際に断っているかどうかまでは分かりません。販売活動の報告内容もあわせて確認しましょう。複数社に依頼できる一般媒介契約は囲い込みが起きにくい一方、広告が手薄になったり、売却が長引いたりすることもあります。

管理状況が分かる資料をそろえる

マンションの買い手は、建物の管理状態を重視します。管理規約や長期修繕計画、修繕積立金の残高、過去の大規模修繕の履歴などは、早めに手元にそろえておきましょう。

これらの情報は、管理会社が発行する重要事項調査報告書で確認できる場合があります。修繕積立金が計画どおりに積み立てられていることを示せると、買い手の安心につながります。

室内の印象を整え、内覧に備える

内覧では、室内の第一印象が購入の判断を左右します。不要な家具や荷物を減らし、水回りや玄関を中心に清掃しておきましょう。家具の配置や照明を工夫するホームステージングも、写真や内覧時の印象を高める方法の一つです。

一方で、売却前の大がかりなリフォームはおすすめしにくい面があります。工事費用が売却価格にそのまま上乗せされるとは限らず、買い手が購入後に自分の好みでリフォームしたいと考えることも多いためです。

柏市でマンションを売却するときの注意点

柏市でのマンション売却では、最寄り駅や沿線による相場の違い、築年数の古いマンションに特有の条件、管理の評価制度など、地域や物件ごとの事情を踏まえて準備することが大切です。

沿線や駅によって相場が異なる

柏市には、JR常磐線、東武アーバンパークライン(東武野田線)、つくばエクスプレス(TX)の3路線が通っています。柏駅はJR常磐線と東武アーバンパークラインの乗換駅で、前述のとおり市内でも相場が高いエリアです。

TX沿線の柏の葉キャンパス駅や柏たなか駅の周辺は、2005年のTX開業以降に開発が進んだエリアで、比較的新しいマンションが多く見られます。同じ柏市内でも、駅によってマンションの築年数や価格帯は異なります。

そのため、柏市全体の平均ではなく、同じ駅・同じ沿線の成約事例と比べることが重要です。駅からの距離や周辺環境も含めて、物件ごとの強みを販売活動で伝えていきましょう。査定を依頼する際は、同じ沿線での売却実績があるかも確認しておくと安心です。

築年数の古いマンションは耐震基準の条件を確認する

東日本レインズのデータでは、2025年度に千葉県で成約した中古マンションの平均築年数は29.6年で、首都圏全体の26.8年より古くなっています。柏市でも、築年数の経過したマンションを売却するケースは珍しくありません。

特に注意したいのが、1981年5月31日以前に建築確認を受けた旧耐震基準のマンションです。買い手が住宅ローン控除を受ける場合、1982年(昭和57年)以降に建築されたマンションは新耐震基準に適合しているものとして扱われますが、それより前の建物では耐震基準適合証明書などが必要になります。金融機関によっては住宅ローンの審査が厳しくなることもあり、買い手が限られやすくなります。

旧耐震基準のマンションを売る場合は、耐震診断の実施状況を管理組合に確認しておきましょう。早期の売却を優先するなら、買取を検討するのも一つの方法です。

管理計画認定を受けているか確認する

柏市では、2023年8月から「マンション管理計画認定制度」の申請を受け付けています。管理組合の運営や長期修繕計画などが国の基準を満たしたマンションを、市が認定する制度です。

認定を受けたマンションは、住宅金融支援機構の「フラット35維持保全型」による金利引き下げの対象になるなど、買い手にとってのメリットがあります。固定資産税の減税の対象となる場合もあります。

お住まいのマンションが認定を受けていれば、販売活動でのアピール材料になります。認定の有無は、管理組合や管理会社に確認してください。

マンション売却の流れと費用・税金の要点

マンションの売却は、査定から引き渡しまで数か月かかるのが一般的です。全体の流れと、売却にかかる費用・税金の要点を確認しておきましょう。

売却の流れ

仲介でマンションを売る場合、主な流れは次のとおりです。

  1. 査定の依頼:複数社に査定を依頼し、価格と根拠を比べる
  2. 媒介契約:依頼する不動産会社と契約を結ぶ(一般・専任・専属専任の3種類)
  3. 販売活動・内覧:広告やレインズへの登録で買い手を探し、内覧に対応する
  4. 売買契約:条件がまとまったら契約を結び、手付金を受け取る
  5. 決済・引き渡し:残代金を受け取り、住宅ローンの完済や抵当権の抹消を行って鍵を渡す

各ステップの詳しい内容は、「不動産売却の流れ」で紹介しています。

仲介と買取の選び方

仲介は市場で買い手を探すため、相場に近い価格で売れる可能性がある一方、売却までの期間は読みにくくなります。買取は不動産会社が直接買い取るため、短期間で確実に現金化しやすく、仲介手数料も一般的にかかりませんが、価格は仲介より低くなりやすい傾向があります。

住み替えの期限がある場合や、築年数が古く買い手がつきにくい場合は、買取も選択肢になります。詳しくは「柏市で不動産買取を検討している方へ」をご覧ください。

住宅ローンが残っている場合

住宅ローンが残っているマンションを売るには、引き渡しまでにローンを完済し、抵当権を抹消する必要があります。一般的には、買主から受け取る売却代金でローンを完済し、同じ日に抵当権の抹消手続きを行います。

売却額でローンを完済できない場合は、不足分を自己資金で補わなければなりません。査定の段階でローン残高を確認し、手元に残る金額を試算しておきましょう。住み替えを伴う場合は「住み替えによる売却」、返済が難しくなっている場合は「住宅ローン滞納による任意売却」もあわせてご覧ください。

売却にかかる主な費用

  • 仲介手数料:売却価格が400万円を超える場合、上限は「売却価格×3%+6万円」に消費税を加えた額
  • 印紙税:売買契約書に貼る印紙の代金で、契約金額によって異なる
  • 抵当権抹消費用:住宅ローンが残っている場合の登録免許税や司法書士への報酬
  • その他:引っ越し費用、ハウスクリーニング費用など

このほか、管理費や修繕積立金、固定資産税は、引き渡し日を基準に買主と日割りで精算するのが一般的です。

利益が出た場合の税金と3,000万円特別控除

マンションを売って利益(譲渡所得)が出た場合は、所得税・住民税がかかります。譲渡所得は、売却価格から取得費(購入代金など)と譲渡費用(仲介手数料など)を差し引いて計算します。税率は、売却した年の1月1日時点で所有期間が5年を超えるかどうかで変わります。

自分が住んでいたマンションを売る場合は、一定の要件を満たすと、譲渡所得から最大3,000万円を控除できる特例があります。所有期間の長さは問われませんが、住まなくなってから売る場合は、住まなくなった日から3年を経過する日の属する年の12月31日までに売ることが条件です。親子や夫婦など特別の関係がある人への売却は対象外で、適用を受けるには確定申告が必要です。

税額や特例が使えるかどうかは個別の状況によって変わるため、税理士や税務署に事前に確認してください。

まとめ|柏市のマンション売却は柏市不動産売却サポートへ

柏市でマンション売却を成功させるには、駅や築年数ごとの相場を把握し、根拠のある価格で売り出すことが大切です。管理状況の資料をそろえ、販売状況を確認しながら進めることで、納得のいく売却につながります。

柏市不動産売却サポートは、囲い込みを一切行わず、物件情報を広く公開して購入希望者を集めます。ホームステージングのご提案で、内覧時の印象づくりもお手伝いします。

まずは無料査定で、ご所有のマンションがいくらで売れるのかをご確認ください。

無料査定のお申し込みはこちら
LINEでのご相談はこちら

戻る 記事一覧に戻る

「不動産を売りたい」と思ったら... 何でもお気軽にご相談ください

\ 今すぐ相談したい方はお電話ください /

04-7137-9825

9:00-18:00(年末年始・お盆・GWは除く)

\ 最短1分!即日無料査定はこちら /

完全
無料
とりあえず査定してみる

\ 不安なことなど何でもご相談ください! /

LINE LINEで相談する